服部純也(31) 婦女暴行監禁殺人

服部純也(31)は静岡県三島市で2003年1月、
上智短大1年 山根佐知子さん(19)を
生きたまま灯油をかけ放火,無残に焼き殺した.
当然,検察側は「通り魔に遭うがごとく事件に巻き込まれ死を遂げた被害者の思いは筆舌に尽くしがたい」と死刑を求刑したにもかかわらず.静岡地裁沼津支部高橋祥子裁判長)は無期懲役とした.国民をバカにした判断である.形式上の整合性だけに固執する官僚の保身意識だけしかない裁判長か?
山根さんのご両親はいったい何のためにこれまで,真面目に納税してきたのか,これが国家の仕打ちなのである.
犯罪者 服部純也を国民はゆるすまじ.
近年,過酷に増税ばかりし義務を押し付けるばかりの日本国だが
犯罪被害者には全く救済がない.強盗されればされっぱなし,
殺されれば殺されるがままである.民を守ることすらできないのに謝罪の1つもない..
[追加2.27]
松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)被告は死刑となったが,服部純也はせいぜい10年もすればまた出てくるのだ,
どちらの犯罪もご遺族にとっては同じような物だ山根さんはどんなお気持ちでオウム麻原をみているだろうか..犯罪被害者の会も

[追加2.28]
http://www.setagayafxclub.com/daijishouji/daijishouji0115.htm
ごもっともです.
年々,加害者の人権ばかり擁護されています.死人に口なしだからでしょうか?
斎藤一人もいってます.犯罪はどんどん増えると.この傾向が止まるには,まだまだ多くの犠牲者を必要とします.それによって無視できない世論が形成されるまで...

http://d.hatena.ne.jp/kgk/comment?date=20040114#c
↑ここをみれば少なからず方がここを訪れこの思いを抱かれているのがわかるでしょう